一度食べたら、忘れられない美味しさを追求

一般的に料理は”身体に良い”を追求してしまうと、美味しさを二の次にしてしまう傾向にあります。
しかし、アグレボヘルスフーズでは体に良いことと「一度食べたら、忘れられない美味しさ」を両立することを妥協しません。

  • 特別な農法によって栽培された神バナナの糖度は、一般のバナナの1.5倍の糖度を実現しています。
  • アグレボヘルスフーズで扱うジビエ肉は、”臭みがなく美味しいジビエ肉”として、数多くの星付きシェフに採用されています。また、人気ドラマ『グランメゾン東京』に食材を提供したとしてもしられる大分の「椿説屋」のジビエ肉を採用しています。
  • 調味料は主に、伊勢の海塩、岩戸の塩を採用しています。
  • 岩戸の塩は海水のみを原料にし、他の塩やにがり、固結防止のための添加物は一切使用していない純国産自然海塩です。

岩戸の塩のすごさ

薪で焚いた釜に海水を注ぎ、水気を飛ばすという原始的で大変な作業の末現れた塩の成分は、海水の含有量比とほぼ同じです。
一般的に調味料として使用される化学精製された「化学塩」が塩化ナトリウム(NaCl)の純度約99%に対して、「自然塩」は塩化ナトリウム(NaCl)約70%+ミネラル成分で形成されています。
これは、私たち人間の母である海の成分が豊富に含まれているということを示しています。現代人が不足しがちなミネラルを補い、体質改善に効果が期待できるということです。

もっとも気をつけるべき醤油

もっとも原料として添加物の存在に気をつけねばならないのが”醤油”です。日保ちのための保存料をはじめ、旨みを出すためのグルタミン酸ナトリウム、酸味を出すための酸味料、コクととろみを出すための増粘多糖類、着色のためにカラメル色素、といったものがすでに含まれていることが多いためです。

アグレボヘルスフードでは、醤油にも完全無添加な商品を選んでいます。化学調味料、保存料、エキスを一切使わず、手間ひまをかけて天然素材そのものを醸すことで作り上げられる醤油は、細部にまで妥協しないアグレボヘルスフードの食品製造を支えています。 

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