アグレボヘルスフーズの各商品は、無添加、天然、本然にこだわります。

「無添加」と言うと、原料生産者から、加工業者、流通業者を経て消費者の手に渡るまでの全段階において、保存料、人工甘味料、保存料、着色料などが使用されていないとイメージされるかと思います。

しかし、世の中に溢れる「無添加食材」には、「着色料無添加」や「人工甘味料無添加」等々が表記された限定的な「無添加」であることが多く、実は別の添加物は含まれているケースも少なくありません。


また「無添加」と謳いながら、含まれる分量が少ないため表示義務がなく、実際には添加物が含まれている、という商品も数多く存在するのが現状です。


アグレボヘルスフードは、「完全無添加」に一切の妥協をしません。 

無添加、天然、本然

なぜ、添加物が身体によくないのでしょうか?

食品添加物の中には、腸内環境を乱す一因となるものが含まれます。

肝臓は食品添加物を分解する役割があるため、食品添加物の摂取量が多くなるほど肝臓の負担が大きくなってしまうというデータもあります。

化学調味料の刺激や強力な甘味料は、食材が本来もつ自然な味や甘みを美味しいと感じられなくしてしまいます。しかし、無添加生活に変えることで、おのずと選ぶ食材も変わってくるはずです。
本来人間が持つ“自然体の味覚”に戻り、味覚が敏感に。素材そのものの味わいをしっかり美味しいと感じられるようになれば、「天然、本然」の良さがわかるようになるはずです。

 天然(自然のあるがまま)、本然(本来そうあるべきもの)は、食欲を増進させるための不必要な着色料を使わず、不自然に日持ちを良くするような保存料を使わず、必要以上に甘みを加えるような甘味料を使いません。
 身体が本来もつ機能や免疫力を正しいバランスで維持するためにも、食品は無添加であるべきだというのが、アグレボヘルスフーズの哲学です。

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